温泉・貸切露天風呂:新潟の温泉旅館「嵐渓荘」

2018年12月02日

大竹竹風作 御蔵島黄楊虎斑盛上駒 最高傑作

三条市の将棋駒師・大竹竹風さん。
竹風駒は羽生善治さんが愛用されていることでも有名で、昨年2017年に三条市(会場は嵐渓荘face02)で竜王戦第4局が開催されることになった、そのきっかけの駒師さんでもいらっしゃいます。

その竹風駒をこよなく愛する方(桜堤団地に桜咲く!!さん)とご縁ができました。日本でもトップクラスの将棋駒のコレクターです。昨年偶然、私が駅までお送りする車を運転しておりまして、将棋の駒にまつわるたくさんのお話を伺う機会がありました。毎年この時期に竹風さんを尋ねて三条までお越しになられ、ついでに嵐渓荘にもお越し下さいます。
昨年車のなかで伺った…
「虎斑模様は右上がり、右下がりのものが多い中で年輪に真横に入ったもの。斑が強く均等に真横に入った貴重品。平成13年大竹竹風作。注文から10年以上の年月を経て完成した将棋駒制作50年の二代大竹師にして一番の虎斑最高傑作。この駒は、二代にして「親父が制作した家宝(初代竹風作 菱湖書 虎斑の逸品で門外不出)を超えた」と言わしめた作品」
その凄い駒をご持参くださいました。

竹風さんの工房に伺うとこちらの駒の写真が飾られているとのことです。
駒の模様は年輪だとおもっていたのですが、年輪ではなく偶然浮き出る模様であると知り驚きました。手にしたときに角度を変えると光の加減で模様がヌラヌラと様相を変えるのも素晴らしい。駒に魅入られるのが分かる気がしました。
桜堤団地に桜咲く!!さんの将棋駒愛はBlogに詳しく掲載されています。