温泉・貸切露天風呂:新潟の温泉旅館「嵐渓荘」

2009年04月12日

さくらさく

嵐渓荘桜
さきはじめました。
お庭のいろいろ詳しくは今晩レポします。

水芭蕉もこのくらいのときがいちばんかわいくて綺麗だとおもいます。
水芭蕉
…はい、今晩は(笑)昼の約束通り、春の庭をレポします。

川岸の古い桜の木にかこまれて木造本館。
いい季節になりました。

しょうじょうばかま

こしのこばいも


ゆきわりそう

ヒマラヤゆきのした

庭先の春の定番たちが今年も顔をだしました。
眺めてあるいて写真を撮っていると、あっというまに時間が経ちます。
おひさまに照らされて体がぽかぽかしてきて眠くもなります。
散歩して帰り、少しまだひんやりした布団にくるまって昼寝したら最高でしょうね。
目が覚めたらビールをのんで風呂にいく。ぶらぶらしていると夕暮れがやってくる。
夕飯をたべたら寝転びながら本を読む。何冊かつまみながら読む。
明け方まで読んで疲れたら寝る。翌日もお天気がよければ同じことの繰り返し。
そんな夢想をしたくなる春のうららかな庭歩きです。


タラの芽もしっかりお日様をあびて育ってます。
とげとげ。やっぱり野生の動物もタラの芽は旨いとわかっているだろうか。
棘で身を守るタラの芽の生い立ちが気になりました。


きつつきがいました。こいつが大広間の壁をつつくのか?と思っていたら、
写真は撮れませんでしたが、大広間にはまた別のもう少し大きい鳥が穴をあけにきていました。
春は巣作りの季節なのでしょうか?コツコツコツコツという音が頻繁にきこえます。

  
これはミズナラの苗木です。昨年植えました。
全ては蛍のために。ミズナラは蛍が好む木なのだそうです。
しっかり根をはりちゃんと育ちそうです。
毛虫に葉っぱを食べられて昨年心配したことを思い出しました。
大木そだって、蛍の求愛行動をたすけてあげてほしい。
この木の葉っぱは蛍の求愛光を適当にすかせてみせる繁り具合だそうで、
蛍の多くいる水辺によく生えているのだそうです。
4月9日蛍の先生たちが再訪くださいました。
全国で蛍の復活運動が盛り上がり数年が経ち、
蛍の養殖には賛否両論でてきたようです。
自然任せでないと、数年で絶えてしまったりもするそうです。
かえってなにも手をくわえていない小川に適度に発生したり。
ということで、嵐渓荘の裏庭はできるだけ自然に近く手を加えないのがモットー。
ゲンジボタルが棲息できる環境づくりは昨年取り組みました。
蛍の幼虫のエサ、カワニナを育てる為、
昔の鯉の生け簀だったコンクリートの池を改造したり、
前庭のひょうたん池(黒鯉が20匹くらい住んでいます)の排水を
裏庭に引き込み栄養豊富な小川をつくってみたり。
蛍が飛ぶようになるには数年かかりますから、
昨年の取組が実を結ぶからはまだわかりません。
で、準備だけはすすめようと今度はヘイケボタルの環境づくり。
先生がいうには↓この辺にミニ田んぼをつくったらどうかとのこと。
水をひきこみいつも泥々しているような幅のひろい流れをつくって稲を植える。
そんな構想だそうです。
庭屋に頼もうかという発想にもなりましたが、先生たちが帰ったあとで、
とりあえず水を引き込んでみることにしました。さてどうなるか。楽しみです。

ぶらぶら庭歩きして宿にもどると、つくしのはかま取りをしていました。
細かい作業で根気がいる。そして指先は真っ黒になる。
子供達に「おまえたち日曜日で時間あるなら手伝いなよ」と言ったら、
「お父さんが手伝えば~」(^^;)と返されました。
学校でやったことがあり、指が臭くなったので嫌だとか…。
結局、最後まではかまをとってくれるのは手伝いにきてくれるおばあさまたち。
このつくしは中華味にして前菜におつけします。
一本一本、手作業だと思いだし味わってみて下さい。

で、最後に。
娘が草手紙をプレゼントしてくれました。
ちょっとしたお祝い。めでたいことが実はありました。春の記念に載せておきます。

同じカテゴリー(春夏秋冬)の記事画像
春の野遊び
春の訪れ
スノーシューツアー2017
しただ郷の景勝”八木ヶ鼻”
かまくらの夜
寒波の朝
同じカテゴリー(春夏秋冬)の記事
 八十里越え古道~番屋山、そして机山 (2017-11-03 21:55)
 涼を求めて (2017-08-06 23:01)
 七夕の夜 (2017-07-07 22:48)
 春の野遊び (2017-05-12 01:32)
 桜はあと一週間くらいでしょうか (2017-04-16 11:48)
 春の訪れ (2017-04-01 12:55)
----この記事にコメントしましょう!----
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。