温泉・貸切露天風呂:新潟の温泉旅館「嵐渓荘」

2015年06月28日

梅雨時の花、守門川の釣り



大雨による土砂災害のニュースを目にします。
天災は人力ではどうにもならぬもので、被災地の方は本当にお気の毒です。
これ以上の大きな被害がどうかありませんようにと願います。

宿の周りは梅雨入り後も降水量が平年の半分だそうで、
守門川の濁流は今年はまだみていません。…逆にこれからが怖い?という噂話もあります。

五十嵐川漁協さんが「吉ヶ平フィッシングパーク」オープンのご挨拶にいらっしゃいました。
宿の目の前を流れる守門川は上流にダムのない清流であり、漁協さんも鮎やイワナ・山女魚の放流に尽力されているというお話を伺いました。また、本流の五十嵐川は、四年前の洪水による奥山の土砂流入が水を濁らせ魚の生息環境に悪影響を与えていることが問題になっておりましたが、それも今年は春先からだいぶ水が澄んできたようだとのこと。
自然の回復力が五十嵐川水系をよみがえらせはじめたように感じました。
宿の庭は梅雨時の花で彩られています。
朝靄がたちのぼったり、とにかく湿気ています
そういう環境がすきな植物たちにはベストシーズンのようです。


睡蓮が今年も咲きました。


紫陽花もみずみずしい。



花菖蒲は雨がすくなかったせいか、花もすくなめ。


2011年の洪水から池が復旧した9月。錦鯉の稚魚をプレゼントされました。
その鯉もすっかり大きくなりました。
水温があがって動きも活発です。
↓こちらにチビだった頃の画像があります。稚魚の頃は100匹くらいいた。




杉皮葺きの屋根にむした苔。赤いのは花?


吉ヶ平フィッシングパーク
詳しくはパンフレットをご覧ください。
吉ヶ平の渓流を利用したキャッチ&リリースのスポーツフィッシング。
バーブレスでなくてもシングルフックなら良いそうです。
お楽しみ頂ける巨大な山女魚とイワナを放流していくそうですface02
焼いて食べたりもできる釣り堀は現在建設中だそうです。
今月末からスタートするとのことだったので、一回行ってこようと思います。


五十嵐川漁協だより
それから、鮎釣り。
漁協だよりにあるように、嵐渓荘の駐車場の下で40kg放流してあるそうです。
天敵は最近みかけるようになった〝鵜〟とのこと。
鵜にたべられるよりも、釣人に楽しんでもらいたい。
嵐渓荘の売店でも一日漁業券を販売することにしました。
川も落ち着いてきましたから、今年あたりからまた釣り人がたくさん現れるのかな。
鮎釣りを眺めているのは面白いこと。夏が楽しみですね(^^)
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やまのいもさんからのコメント。2015年06月28日 22:47
参考まで。屋根に生えている“苔”はコナアカミゴケでしょう。名前にコケがついていますが、苔ではなく藻類と菌類が共生している地衣類です。先端の赤い部分は子器と呼ばれ、中に菌類の胞子がつまっています。
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