2008年12月07日
ボイラー交換

二度目の雪が降りました。
十二月の雪は水分が多くて少量でも屋根には重たそうです。
水車小屋はかなりくたびれているので、雪で潰れるのだけは心配しています。

一晩降って朝は快晴!
きらきら雪が輝いて気分のよい朝でした。
そうそう、ボイラーを交換したのです。
今までは灯油ボイラー30万kw/h×2台で渓流館の給湯、暖房と大浴場の昇温をまかなっておりましたが、そのうちの一台が老朽化してきまして、夏前からの急激な灯油価格高騰をきっかけにLPガスボイラーに交換しました。ガス屋さんの皮算用では、灯油よりもガスの方がランニングコストが安く済むとのことで、今回ボイラー入替にかかった費用以上に経費節減に役立つとのこと。ぜひそうなってほしいものです。とはいえ、ここへきて灯油はぐーんと下がりました。LPガスも下がってますが、はたして皮算用の思惑どおりにいくかどうか。一年経ってみると様子がわかってくると思います。

で、ガスはこんなタンク車が運んできてくれるのですが、一晩中降っていたわりに駐車場はだいぶアスファルトを見せているのが画像からわかりますでしょうか?…これは全て湧き水のおかげなのです。川の水をながしても雪はなかなかとけませんが、冬でも温度がそんなにさがらない湧き水だとどんどん雪を溶かしてくれます。アスファルト舗装は秘湯の宿としての演出にはマイナスとアドバイス頂いたりもしますが、我が宿の冬場の融雪はこんな具合なのでアスファルト舗装は必要。この方式にして4年か5年経ちますが、早朝の除雪作業がほとんどしなくてよくなりました。砂利道で湧き水も流せなかった頃には、6時には出勤してくる板前さんの車が入れるように、五時起きして除雪作業していたものです(私でなく、父が…(^^;))。それを思うと、ほんとうにありがたいなあと思うのです。

宿の入口につながらる幹線道路も今朝は除雪車がでたようです。
さて、この雪はまたいったん消えるでしょうけど、だんだんと冬が本格的に近づいてきました。
越冬。なんだよな、やっぱり。どんなに便利になっても。…と思いました。
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