2006年12月01日
宅 建 合 格

宅地建物取引主任者資格、合格しました!宿づくりには直接関係ないですが、なにかを成し遂げたという自信がつきました。よかった!
合格体験記を書いておきます。
◆使用テキスト
★TAC出版
・まるかじり宅建解説CD 2006年度版 (2006)
・最短合格テキスト〈2006年度版〉
・一問一答セレクト600〈2006年度版〉
・ラストスパート宅建 直前予想問題集〈2006年度版〉
★週刊住宅新聞社 佐藤 孝 著
・一発合格 らくらく宅建塾〈2006年版〉
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2006年版 1〉権利関係
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2〉宅建業法〈2006年版〉
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2〉宅建業法〈2006年版〉
◆学習の流れ
2006年7月
まるかじり宅建解説CD を運転の時、夜寝る前に聴くようにしてました。聴いているだけでは理解が進まないことに気がつき 最短合格テキスト を購入。あとからふり返ると最初のテキストが、この 最短合格テキスト だったのがよかったみたい。とにかく最低限のことしか書いてありません。そしてCDとリンクしているので、なんとなく先に先に進めます。さらに、他の参考書とは異なる章立てが施されており、このテキストだけでは合格は難しいかもしれませんが、まず宅建の全体像を掴むにはベストなテキストだと感じました。ほとんど理解していないのに、CD効果もあってなんかわかったような気になって次に行けます。なんの学習でもそうだと思いますが、その学科の全体像、ノリ、雰囲気、学習範囲、なんかをまず最初に掴んでしまうと後が楽です。宅建も例外ではなく、広く浅くまず掴む。このテキストは最初から順番にはすすめることはせず、民法に飽きたら法令、法令に行き詰まったら業法と、気が向くままに五月雨的に読みました。半分くらい読みつぶしたところで大いに飽きてテキストを放り投げそうになったので(笑) 一問一答セレクト600 を購入。就寝前と起床後に一問一答しました。そのおかげで気づけたこと…宅建試験は4択方式ですが、実は各選択肢の正誤判断試験なのだということ。各選択肢にはアンダーラインをひくべきポイントが必ず埋め込まれているということ。この2つの気づきは重要で、その後の学習に大きな影響を与えました。過去問で出題されたポイントが何度も何度も繰り返し出題されているのであり、難しい問題にひっかかってるより、とにかく基本問題を広く浅く潰していくべし!それに気づいて、さあ!過去問やってみるべ!と過去問7年間分が掲載された参考書に挑戦してみたのですが…あえなく挫折。全体像を掴み学習のポイントは発見することはできたわけですが、各パーツの理解・記憶はまだまだ全然ダメだということを思い知らされました。
2006年8月
宿が忙しくなってきたので、学習量の不足を感じイライラしながらも断片的にしか学習できませんでした。仕事終わって子供風呂入れて寝るまでの30分。朝起きてからの30分。とにかく細切れでした。唯一、秋田遠征があり、その行き帰りの電車で集中的に学習することができました。これが大きな成果でした。
2006年9月
試験まであと一ヶ月。ここで大きく学習スタイルをかえます。きっかけは民法でした。どうも理解がすすまない。どうしよう?ネットで調べたら評判の参考書がある。それが 一発合格 らくらく宅建塾 でした。だまされたと思って読み始めてみてください。受験生のあいだでは賛否両論のある参考書ですが、文体も講義調で読み疲れません。まとまりがないようで、読めばきちんと頭の中に整理されて知識が蓄えられていきます。もちろん、TACシリーズの下地があったからだとおもいます。下地段階で抱いていた疑問があったからこそ、読み進めるモチベーションも続いたのだろうと思います。民法は理解に際し、混乱を招きやすいこともしりました。きちんと法律の勉強していれば悩むこともないのでしょうが、ずぶの素人がいきなり民法に挑戦すると、似たような言い回しや論点の出現にまどわされ、とにかく参考書をあっちへいったりこっちへいったりしないと理解が進みません。「業法」や「法令上の制限」は、ひとつづつ直線的に積み重ねて学習していけますが、民法は付箋貼りまくりであっちゃこっちゃクロスオーバーします。集中力が切れると、「あれ、最初なに調べてたんだっけ?」となること必須。まず自分の質問を手元にメモしてから調べ始めたり…。ともかく大変でした。でも一番おもしろかったです。この頃は毎日、2chの資格板を覗いていました。携帯からも覗いてました。なんで?って問題だしあいっこしたりしてて、俺は1人じゃないんだ!って感じることができたからです。独学の場合これ重要ですよ。
2006年10月
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2006年版 1〉権利関係
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2〉宅建業法〈2006年版〉
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2〉宅建業法〈2006年版〉
私はこの三冊の過去問集に合格させてもらったようなもんです。いきなりこの過去問集を学習しても歯がたちませんが、最後のブラッシュアップ&学習の底上げには最適と思いました。本屋でいくつも立ち読みしましたが、この過去問集の解説、問題同士の関連性のリンク表示などなど、かなうものはありません。ただ量が凄いので初めびびりますが、こればっかりは忍耐力です。この直前時期は正直仕事そっちのけでした。就寝前に机の上で問題を解いていると、知らない間に気絶して寝てしまっている毎晩でした。そんなのもう十何年ぶりだったので、試験勉強の醍醐味をたっぷり堪能できて幸せでした。
そして試験日。準備は充分とはいえませんでしたが、やるだけやりました。2時間で50問。4択方式。結局、各選択肢をそれぞれ精査していくことになるので、50×4=200問の正誤問題を2時間で解く計算になります。一選択肢あたり30秒。試験直前に編み出した攻略法をここで披露しておきます。それは!問題を最後の問50から解いていく術です。なぜなら前半は民法からの出題で、かなり難解な問題も多数含まれます。判断に迷うものばかり。しかし、後半は法令上の制限、まんなかは業法で、いずれも知ってるか、知ってないかの問題ばかり。あきらめもつけやすい。そっちを先に処理してしまうと、心に余裕をもって民法の問題に挑戦できます。最初に民法をやってしまうと、後半の業法など解いているときに、民法で悩んだ問題が思い出されて、雑念が浮かび結局解答効率が悪いことに気づいて生み出した術でした。これを読んで今度試験を受ける方、模試などで実践してみてください。肌にあうようならオススメです。
ということで、そんなこんなで無事合格できました。ありがとうございました!
◆使用テキスト
★TAC出版
・まるかじり宅建解説CD 2006年度版 (2006)
・最短合格テキスト〈2006年度版〉
・一問一答セレクト600〈2006年度版〉
・ラストスパート宅建 直前予想問題集〈2006年度版〉
★週刊住宅新聞社 佐藤 孝 著
・一発合格 らくらく宅建塾〈2006年版〉
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2006年版 1〉権利関係
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2〉宅建業法〈2006年版〉
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2〉宅建業法〈2006年版〉
◆学習の流れ
2006年7月
まるかじり宅建解説CD を運転の時、夜寝る前に聴くようにしてました。聴いているだけでは理解が進まないことに気がつき 最短合格テキスト を購入。あとからふり返ると最初のテキストが、この 最短合格テキスト だったのがよかったみたい。とにかく最低限のことしか書いてありません。そしてCDとリンクしているので、なんとなく先に先に進めます。さらに、他の参考書とは異なる章立てが施されており、このテキストだけでは合格は難しいかもしれませんが、まず宅建の全体像を掴むにはベストなテキストだと感じました。ほとんど理解していないのに、CD効果もあってなんかわかったような気になって次に行けます。なんの学習でもそうだと思いますが、その学科の全体像、ノリ、雰囲気、学習範囲、なんかをまず最初に掴んでしまうと後が楽です。宅建も例外ではなく、広く浅くまず掴む。このテキストは最初から順番にはすすめることはせず、民法に飽きたら法令、法令に行き詰まったら業法と、気が向くままに五月雨的に読みました。半分くらい読みつぶしたところで大いに飽きてテキストを放り投げそうになったので(笑) 一問一答セレクト600 を購入。就寝前と起床後に一問一答しました。そのおかげで気づけたこと…宅建試験は4択方式ですが、実は各選択肢の正誤判断試験なのだということ。各選択肢にはアンダーラインをひくべきポイントが必ず埋め込まれているということ。この2つの気づきは重要で、その後の学習に大きな影響を与えました。過去問で出題されたポイントが何度も何度も繰り返し出題されているのであり、難しい問題にひっかかってるより、とにかく基本問題を広く浅く潰していくべし!それに気づいて、さあ!過去問やってみるべ!と過去問7年間分が掲載された参考書に挑戦してみたのですが…あえなく挫折。全体像を掴み学習のポイントは発見することはできたわけですが、各パーツの理解・記憶はまだまだ全然ダメだということを思い知らされました。
2006年8月
宿が忙しくなってきたので、学習量の不足を感じイライラしながらも断片的にしか学習できませんでした。仕事終わって子供風呂入れて寝るまでの30分。朝起きてからの30分。とにかく細切れでした。唯一、秋田遠征があり、その行き帰りの電車で集中的に学習することができました。これが大きな成果でした。
2006年9月
試験まであと一ヶ月。ここで大きく学習スタイルをかえます。きっかけは民法でした。どうも理解がすすまない。どうしよう?ネットで調べたら評判の参考書がある。それが 一発合格 らくらく宅建塾 でした。だまされたと思って読み始めてみてください。受験生のあいだでは賛否両論のある参考書ですが、文体も講義調で読み疲れません。まとまりがないようで、読めばきちんと頭の中に整理されて知識が蓄えられていきます。もちろん、TACシリーズの下地があったからだとおもいます。下地段階で抱いていた疑問があったからこそ、読み進めるモチベーションも続いたのだろうと思います。民法は理解に際し、混乱を招きやすいこともしりました。きちんと法律の勉強していれば悩むこともないのでしょうが、ずぶの素人がいきなり民法に挑戦すると、似たような言い回しや論点の出現にまどわされ、とにかく参考書をあっちへいったりこっちへいったりしないと理解が進みません。「業法」や「法令上の制限」は、ひとつづつ直線的に積み重ねて学習していけますが、民法は付箋貼りまくりであっちゃこっちゃクロスオーバーします。集中力が切れると、「あれ、最初なに調べてたんだっけ?」となること必須。まず自分の質問を手元にメモしてから調べ始めたり…。ともかく大変でした。でも一番おもしろかったです。この頃は毎日、2chの資格板を覗いていました。携帯からも覗いてました。なんで?って問題だしあいっこしたりしてて、俺は1人じゃないんだ!って感じることができたからです。独学の場合これ重要ですよ。
2006年10月
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2006年版 1〉権利関係
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2〉宅建業法〈2006年版〉
・宅建塾問題集 過去問宅建塾〈2〉宅建業法〈2006年版〉
私はこの三冊の過去問集に合格させてもらったようなもんです。いきなりこの過去問集を学習しても歯がたちませんが、最後のブラッシュアップ&学習の底上げには最適と思いました。本屋でいくつも立ち読みしましたが、この過去問集の解説、問題同士の関連性のリンク表示などなど、かなうものはありません。ただ量が凄いので初めびびりますが、こればっかりは忍耐力です。この直前時期は正直仕事そっちのけでした。就寝前に机の上で問題を解いていると、知らない間に気絶して寝てしまっている毎晩でした。そんなのもう十何年ぶりだったので、試験勉強の醍醐味をたっぷり堪能できて幸せでした。
そして試験日。準備は充分とはいえませんでしたが、やるだけやりました。2時間で50問。4択方式。結局、各選択肢をそれぞれ精査していくことになるので、50×4=200問の正誤問題を2時間で解く計算になります。一選択肢あたり30秒。試験直前に編み出した攻略法をここで披露しておきます。それは!問題を最後の問50から解いていく術です。なぜなら前半は民法からの出題で、かなり難解な問題も多数含まれます。判断に迷うものばかり。しかし、後半は法令上の制限、まんなかは業法で、いずれも知ってるか、知ってないかの問題ばかり。あきらめもつけやすい。そっちを先に処理してしまうと、心に余裕をもって民法の問題に挑戦できます。最初に民法をやってしまうと、後半の業法など解いているときに、民法で悩んだ問題が思い出されて、雑念が浮かび結局解答効率が悪いことに気づいて生み出した術でした。これを読んで今度試験を受ける方、模試などで実践してみてください。肌にあうようならオススメです。
ということで、そんなこんなで無事合格できました。ありがとうございました!
チョウサンさんからのコメント。2006年12月02日 00:11
TITLE: おめでとう!
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
とにもかくにも、おめでとう!
よくがんばりました!
俺も来年はコンクリート技師にチャレンジしようかなぁ。。。
めぐさんからのコメント。2006年12月02日 12:42
TITLE: おめでとうございます
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
よかったですね♪
合格体験記
知人に教えてあげようと思います。
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