2009年01月16日
どか雪

暖冬少雪。1月なのに雨がザーザー降る。温暖化。
そんななか今年の冬はじめてのどか雪がふりました。
吊り橋も宿もすっかり雪の中です。
どかっと降って翌朝は晴れ。このパターンが一番綺麗な景色にであえます。

八木ヶ鼻も青空をバックに目が覚めるような美しさ。






いい湯らてぃのあたりから嵐渓荘方面を眺めると神々しい朝の光が印象的でした。
さて、どか雪は早々にどかさなければなりません。


吊り橋もてすりの高さまで雪がずっぽり積もってます。
除雪機でがーっと行けば…


瞬く間にまた歩けるようになりました。
除雪機とともに吊り橋を渡るときは、常に逃げ腰です(^^;)
なんとなくワイヤーが重さで切れるような気がして。

これは大広間と中広間の間の中庭。
中庭の雪はほっといてもいいのですが、
両方の広間はこまめに雪下ろししてやらないと、
戸があかなくなるんです。雪の重みで。
そして屋根からおろした雪は、
軒下からどかしといてやらないと、
次がおろせなくなる。
除雪機は建物のまわりをぐるっとまわして中庭まで移動します。
中庭の除雪自体は楽々なのですが、
除雪機をここに辿り着かせるまでがけっこう大変なのであります。

中庭からの帰り道。ここは坂道になってまして、
帰り道はこんなして写真撮る余裕ありますが、
最初に道無き道を開拓してくるときは、
除雪機が柔らかい雪にスタッグしないかとはらはらしながらやってきます。

この辺も屋根からの雪が山になってます。
雪の捨て場がないので、あまりひどいときは消雪ホースで水でとかします。
今年はそこまで降らないような感じがします。

そろそろ暗くなってきました。除雪機をかたづけにもどります。


あれこれしてると真っ暗に。
緑風館に灯りがともり、なんともいいかんじ。


雪の回廊も夜になると一段と綺麗。


守門川とライトアップされた対岸の杉木立。
幻想的な夜の一幕。
夕食後に散歩にでられるお客様もいらっしゃいます。
ゆかたに半纏のままででかける方もいらっしゃいますが、
風邪を召されては大変ですから温かくしてお出かけ下さい。
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