2008年12月29日
年越し準備

いよいよ年の瀬。今日は29日。
昔から29日には餅はつかないほうがいいと言われているそうです。
そこで昨日28日のうちに門松を飾り、餅もつきました。
この餅は親戚に送ったり、お正月朝のお客様の予備用の餅となります。
年始4日まで、玄関で餅をつき、つきたてのお餅をご用意いたしますが、
時に餅がまにあわないこともあるので、その時用の餅です。
門松は炭焼きの先生のお知り合いが手作りしてくださいました。

そして、つるされているのは“塩引き"です。
新巻鮭というのとはひと味ちがう、新潟の味。
もともとは瀬波温泉のある村上市の鮭料理。
かなりしょっぱい、そして固いかな?とおもうほど歯ごたえもある。
しかし、かめばかむほど味わいが深い。
女将の実の父が村上市出身で、子供の頃からこの味をたべてきた。
女将の実の父が村上市出身で、子供の頃からこの味をたべてきた。
今は女将の兄さんが毎年昔ながらの製法でこの鮭を作っています。
それを正月前にわけてもらい、お客様の正月の朝食にお出ししています。
※本来は年取りの晩(大晦日)に食べるのが習いだそうなのですが。
そして本当はこの塩引きは、ご飯にのせてお湯をかけて食べるのが一番旨い。
鮭から旨味がとけだして、白いご飯にそのうましょっぱい汁をからめてザグザクとたべる。
鮭の皮が食べられないという向きにはおすすめできませんが、
この場合皮が一番うまいんです。
我慢できず一足お先に今朝頂きました。ことしも上出来な味わい。
今年8つになった息子も私とおなじく“塩引きのせご飯お湯かけ"にはまってました。
朝と昼と2回つづけてドンブリに一杯づつ。しょっぱいからそのくらいにしとけ。
さて、いよいよ正月!
空左右衛門さんからのコメント。2008年12月30日 01:22
年の瀬の玄関! パチパチ!
村上仕込の”塩引き”!
8歳の子にして その旨さ!
頭と皮と屋台骨さえあれば・・・このうえなし!
村上仕込の”塩引き”!
8歳の子にして その旨さ!
頭と皮と屋台骨さえあれば・・・このうえなし!
とめさんからのコメント。2009年01月22日 09:48
年越し終わりましたね
いい年になりますように
いい年になりますように
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