温泉・貸切露天風呂:新潟の温泉旅館「嵐渓荘」

2017年11月03日

八十里越え古道~番屋山、そして机山

越後と会津をつなぐ大事な道が、嵐渓荘よりさらに奥にありました。
八十里越え(はちじゅうりごえ)と呼ばれていました。一里が十里に感じる険しい道だったそう。
司馬遼太郎の作品「峠」のまさにその峠が八十里越えです。
河井継之助がこの峠を越えて越後から会津へ腰(越)抜け武士と戸板に載せられ敗走しました。
その道を現在に復活させようという方達が現れ、毎年少しづつ整備が進んでいます。
今日はその有志の方達が今年の成果を発表する山歩きに参加しました。

秋の山歩き #八十里越

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出発前に配られた手書きの地図。
吉ヶ平から、ここ数年かけて整備復活された八十里越え古道を歩き、
そのまま番屋山へ登り、雨生ヶ池を巡って吉ヶ平に戻るルート。

今日歩いた八十里古道と番屋山から雨生ヶ池

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2017年07月11日

机山登山道 完成

あしかけ3年、机山登山道がついに完成しました。


【小さいけれど登山道 机山地図/PDF】

最初は藪ばっかりで、さらに最初が一番急峻な山なので登り口を探すのが大変でした。
雪が降って障害物がなくなった山をスノーシューで歩いて地形を把握したりもしました。
なんべん登ったか覚えてません。【机山に関するBlog記事】

  

2017年05月12日

春の野遊び

前庭の山野草も順番に咲き始めています。
気温は二十度前後。曇って雨が降るとまだ肌寒いです。
ヒメサユリも成長していますが、開花は遅くなるかもしれません。

イカリ草 白

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以前から取り組んでいる「机山」登山道。
すこしづつ整備が進んでいます。
登山道へは駐車場のここから進みます。

机山へはここから

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2017年02月20日

スノーシューツアー2017

2月19日(日)9:30嵐渓荘駐車場集合。総勢22名。
嵐渓荘裏山の〝机山〟をスノーシューで歩きました。

今回のコースは川あり山あり眺望ありの楽しいコースです。

  

2016年12月25日

〝机山〟がテレビで紹介されます


嵐渓荘裏の〝机山〟がテレビで紹介されます。
八木茶屋さんの山塩ラーメンがメインテーマのようですが、
その山塩ラーメンのスープの基本になってる温泉の源ということでの机山。
「山人(やまんちゅ)~温泉使ったラーメン」
12月26日(月)TeNYテレビ新潟
夕方ワイド新潟一番 15:50~

標高220m、山と呼べるのか?しかし独立峰(笑)の机山ですが、
数年前からスノーシューや〝雪なし〟探険、そして散策道の整備など、
いろいろと手をかけてきた〝机山〟なので大変喜ばしいことです。
☆これまでの〝机山〟記事
2014/05/19

  

2016年02月20日

スノーシューツアーのご案内


粉雪が舞う杉林。
3月4日~5日に開催されます、
下田郷協議会主催しただ郷里山スノーシューツアーの下見散策に同行してきました。
長岡市栃尾九川から三条市牛野尾につづく峠道です。
戊辰戦争のときに河井継之助がおそらく通ったであろう道筋。
八十里越えの古道整備に取り組む地元の方達が、
その活動の一環として1年を通じて道の整備に取り組んでいます。
  

2015年10月07日

日本トレッキング協会会長 "国井雅比古"さんと歩こう!語ろう!

10月になりました。今年の紅葉は色つきが早いようです。

山歩き(トレッキング)好きの皆様へ…

日本トレッキング協会 会長・国井雅比古さんはじめ、
協会員のみなさんと歩き、語らうイベントが10月24日に開催されます。


 今回のテーマは『古道、八十里越え』ということで、オープンしたばかりの吉ヶ平自然体感の郷から、ブナ原生林が美しい雨生ヶ池、また八十里越え峠の史跡が残るポイントまで、秋の〝奥・しただ郷〟を満喫して頂けます。
 現在、三条市の福島県境では国道289号線道路工事が急ピッチで進められています。会津と越後を結ぶこの道は「八十里越え」と歴史に残る古道が元にありました。自然災害でところどころ傷んでしまいましたが、馬車も通ったという古道の名残は今も残ります。
 その古道を山歩き(トレッキング)できるよう復活させたいと近年試みる方達が現れました。その活動ははじまったばかりですが、日本トレッキング協会のみなさんが興味をもってくださり、現地を歩いてみたいとこのイベントが実現することとなりました。
 これをきっかけに豊かな自然に恵まれた歴史の道「八十里越え」を、地元の方はもちろん、山歩き(トレッキング)を愛する多くの方達に知って頂けたらと願っています。



前日10月23日には『前夜祭』として!
嵐渓荘で国井会長を囲んでの宴も催されます。

それぞれお申し込みは…

  

2015年06月06日

〝机山〟はおもしろい



昨年の5月頃湧いた野望。〝机山〟に散策道を!
※詳しくは以下の記事
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2014/05/19の記事〝机山〟
机山
3年前の夏にひどく痛めつけられた嵐渓荘の前を流れる守門川。今年の春で復旧工事がようやく完了致しました。工事用の仮設道が完成しては、増水で流されやり直しの繰り返し。整備され青空に美しく映えるこの風景は、工事に携わった方たちの苦労のたまものです。…この写真を撮りながら思ったのは、「そう…


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おかげさまで、冬にはスノーシューツアーを開催できました。
そして散策道も雪解けから作業しております。
それもこれも…
公益社団法人日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド・和田さん
のお力添えによるものであります。
和田さんのかけ声にのせられて妙に話がトントン進んできました。
道つけも和田さんの紹介でご縁が生まれた上越の木下さんにご尽力頂いております。
春から何回かにわけて泊まり込みで作業していただいております。
本当にありがとうございます。
道は安全面の心配もありますので、これから秋にむけてゆっくり整備していきます。
一回は大雨に降られてみないとどんなになるかもわかりません。
秋には開通式を予定しております。
またご縁があってNPO法人 日本トレッキング協会に加入もさせて頂きました。
和田さんは理事、木下さんも正会員でいらっしゃいます。
嵐渓荘の奥には吉ヶ平から始まる八十里越えもあります。
登山や山歩きにはこれまではそれほど興味がありませんでしたがface07icon10
スノーシューから始まってこの道造りと、自然の中を歩くことの楽しさに気がつきました。
いろんなところを歩きに行ってみたいですね。

さて、そんな道つけ作業のなかで大発見?がありましたface02  

2015年03月22日

篠笛 Sora



昨晩の主のふるまいでは篠笛の演奏がありました。
♪佐渡おけさ、さくら、赤いスイトピー♪
奏でるのは新潟市でユニットで活躍する、
篠笛・ギターユニット Soraのモモエさん。
彼女は幼少の頃よりのうちの宿のお客様。
しみじみ響く篠笛の音色。
修行を重ねていつかプロになってくださいicon01
夏になったら外でコンサートしてもらいましょう。  

2015年02月12日

『スノーシューツアー』 ~君は〝雪なし〟をみたか?~



嵐渓荘初の冬企画「スノーシューツアー」
2月8日、9日、11日とほとんど広報しないままでしたが、
それぞれの日に参加してくださる方達がありました!
本当に楽しいスノーシューツアーでした(^^)/
3日間にわたりガイドしてくださった、
山岳エンターテーナー(自称)・和田さんに大感謝です。
※和田さんは30年来の嵐渓荘のお客様ですが、
 まさかこんな才能があったとは最近まで誰も知りませんでしたicon10
 正式な登山ガイドの資格をもってられたのです。

日本トレッキング協会メンバーのみなさん、しただ郷自然くらぶのみなさん、またトレイルランナー男子や雪映えする女性たちとたくさんの方達にお楽しみ頂きました。
主の私は3日間とも参加しまして、若女将も最終日に参加いたしました。
  

2015年01月14日

スノーシューツアー:君は〝ゆきなし〟を見たか?

2月14日~15日とsnowpeakさんを舞台にして、
「越後雪獅子祭」というかっこいいスノーシューイベントが開催されます。


それに便乗するわけではありませんがface02
私どもでもスノーシューツアーをやってみようと春から計画していました。
NPO法人日本トレッキング協会所属ガイドの和田さんとの企みです。

5月に登ってみた嵐渓荘の裏山「机山」に本日再チャレンジ。
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※↓5月に登ったときのブログ記事
2014/05/19
机山
3年前の夏にひどく痛めつけられた嵐渓荘の前を流れる守門川。今年の春で復旧工事がようやく完了致しました。工事用の仮設道が完成しては、増水で流されやり直しの繰り返し。整備され青空に美しく映えるこの風景は、工事に携わった方たちの苦労のたまものです。…この写真を撮りながら思ったのは、「そう…



晴天にめぐまれ、私も生まれてはじめてスノーシューを履きました。


机山の裏側の水道企業団の建物脇に車で送ってもらい、そこからスタート。
春のときはぐるっと回り込んだ場所も、
葉が落ち雑草は雪の下。
林間を直線ルートですすめます。



  

2014年05月19日

机山



3年前の夏にひどく痛めつけられた嵐渓荘の前を流れる守門川。
今年の春で復旧工事がようやく完了致しました。
工事用の仮設道が完成しては、増水で流されやり直しの繰り返し。
整備され青空に美しく映えるこの風景は、
工事に携わった方たちの苦労のたまものです。

…この写真を撮りながら思ったのは、
「そういえば、裏山(机山)のこっちがわ半分はうちの敷地だったなー」
ということ。
吊り橋再建も忘れたわけではありませんが、
あの裏山に登れる道を作れないかな?
という野望がふつふつと湧いてきました。  

2013年05月01日

今年の桜


嵐渓荘の敷地に咲く桜。
今年も4月25日に咲き始め、30日が満開でした。
天気がいいと青空に映えて本当に綺麗です。

  

2009年07月14日

解体

解体工事がはじまりました。
ここは昭和の初めからあった建物で、当時はこんなでした。

奥の2階建てのたてもの。写真は昭和21年撮影。
手前に池がありますが、今はありません。
※そのなごりか、今回解体して地面を掘り始めたら地盤はかなりグサグサ(^^;)
さらに手前の建物は現在は鞍掛という宴会場になっている建物です。