温泉・貸切露天風呂:新潟の温泉旅館「嵐渓荘」

2015年12月24日

初雪 白鳥 映画をごろ寝見


2015年ことしの初雪は12月17日。
ナナカマドに大根おろしならぬみぞれ雪。
赤い実はイクラにみえてface02美味しそうな初雪でした。



今年は雪の遅い年です。
クリスマスがすぎた頃に寒波が訪れすこしまとめて降るようです。
年末年始にむけて冬将軍さん雪景色よろしくお願いします。



白鳥の郷公苑の白鳥もだんだん飛来数をふやしています。
雪がふらない分、ことしの12月は例年になく青空をたくさんみることができました。
嵐渓荘にお越しになる途中にある公苑です。
白鳥を間近に見れてエサもあげられます。


今年のサンタさんからのプレゼント。
嵐渓荘は2015年12月24日~全ての客室でWi-fiをご利用頂けるようになりました。
温泉宿でゆったりおすごしいただくお供には本や雑誌がこれまでありましたが、
最近は便利になりましてWEBで映画やドラマを気軽に楽しめる時代になりました。
高速ギガWi-fiを全ての客室で100%ご利用頂けるようになりました。
お風呂あがりにごろ寝しながら映画を見たり心ゆくまでのんびりおすごしくださいませ。

  

2015年06月06日

〝机山〟はおもしろい



昨年の5月頃湧いた野望。〝机山〟に散策道を!
※詳しくは以下の記事
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2014/05/19の記事〝机山〟
机山
3年前の夏にひどく痛めつけられた嵐渓荘の前を流れる守門川。今年の春で復旧工事がようやく完了致しました。工事用の仮設道が完成しては、増水で流されやり直しの繰り返し。整備され青空に美しく映えるこの風景は、工事に携わった方たちの苦労のたまものです。…この写真を撮りながら思ったのは、「そう…


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おかげさまで、冬にはスノーシューツアーを開催できました。
そして散策道も雪解けから作業しております。
それもこれも…
公益社団法人日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド・和田さん
のお力添えによるものであります。
和田さんのかけ声にのせられて妙に話がトントン進んできました。
道つけも和田さんの紹介でご縁が生まれた上越の木下さんにご尽力頂いております。
春から何回かにわけて泊まり込みで作業していただいております。
本当にありがとうございます。
道は安全面の心配もありますので、これから秋にむけてゆっくり整備していきます。
一回は大雨に降られてみないとどんなになるかもわかりません。
秋には開通式を予定しております。
またご縁があってNPO法人 日本トレッキング協会に加入もさせて頂きました。
和田さんは理事、木下さんも正会員でいらっしゃいます。
嵐渓荘の奥には吉ヶ平から始まる八十里越えもあります。
登山や山歩きにはこれまではそれほど興味がありませんでしたがface07icon10
スノーシューから始まってこの道造りと、自然の中を歩くことの楽しさに気がつきました。
いろんなところを歩きに行ってみたいですね。

さて、そんな道つけ作業のなかで大発見?がありましたface02  

2015年04月25日

庭の草木マップ + オススメお立ち寄りmap

女将が植え、若女将が調べ、
植物学者堀良通博士が監修(^^)
構想2年!!ついに完成しました。

クリックすると大きな画像が現れます。

嵐渓荘の草木マップ

反対面には周辺マップ。



嵐渓荘フロントでお配りしております。  

2015年04月13日

水車も冬眠から覚める



水車も冬眠から覚めました!!

※雪で壊れるので片付けてました。

防腐塗料を塗ったあと、川を汚さぬよう丸一日水浴びさせます。

庭木の冬囲い撤去もはじまり、いよいよ春が来ますね。  

2015年03月22日

篠笛 Sora



昨晩の主のふるまいでは篠笛の演奏がありました。
♪佐渡おけさ、さくら、赤いスイトピー♪
奏でるのは新潟市でユニットで活躍する、
篠笛・ギターユニット Soraのモモエさん。
彼女は幼少の頃よりのうちの宿のお客様。
しみじみ響く篠笛の音色。
修行を重ねていつかプロになってくださいicon01
夏になったら外でコンサートしてもらいましょう。  

2015年03月20日

スノーシューツアーFINAL

嵐渓荘スノーシューツアー2015もファイナル。
3月16日9:30嵐渓荘の駐車場には、男女16名が集まりました。
今回は2月に参加した方も大勢いらっしゃることもあり、いつもと違うコースを歩きました。
嵐渓荘から6kmほど守門川を上流にのぼり、遅場集落まで行きます。
そこには雪のない季節であれば栃尾・長岡方面に越す「水ノ木峠」があります。
除雪してあるギリギリの地点までバスで行き、あとは歩いて峠をのぼり、
ツンネ(尾根)づたいに下流へ歩き、葎谷の神社のあたりにおりてくるコース。
  

2015年03月14日

主のふるまい



主のふるまい2015。
酒の陣帰りの若い方、
嵐渓荘常連の姉さんたち、
広島からの清酒に大変詳しい方たち。
役者が揃い、
素晴らしい初日になりました( ´ ▽ ` )

3月の土日の20:30~22:00
主のふるまい酒を開催しております。

4月も開催予定ですが、不定期になるかもしれません。


陽光も眩しさをまし、苔玉の桜も満開。
春はもうすぐ。
寒さがゆるむこの時期の酒は楽しく酔えますね(^_^)  

2015年03月11日

母を連ねて〝雪なし〟へ



楽しいスノーシューツアーも今年はそろそろおしまいになります。
今回は秘湯ギャルズとして有名なトッチー&ガッキーと〝雪なし〟へいってきました。
朝方は雨が降り、晴れ女でも有名な秘湯ギャルズも気をもんだようですが、
歩き始める頃には雪へとかわり楽しくあるくことができました。
ティータイムには風が強かったので、ガイド・和田さんのバックパックからはテントも登場face02



下山後、八木茶屋へ行き久しぶりに〝山塩ラーメン〟を食べました。
ご存じですか?
このラーメンのスープには煮詰めた嵐渓荘のしょっぱい温泉が使われています。
それが鯛の兜でとったダシとあわさりおいしいスープになってます。
また麺は三条市内のお店でたまにみかけるクロレラ麺。
どこか懐かしい八木茶屋のラーメンです。  

2015年03月09日

山ノ湯 利用方法の変更



ご好評頂いております、貸切風呂・山ノ湯。
深夜は自由な貸切風呂としてご利用頂けるようにします。
夕方から深夜にかけては今まで通り予約制の貸切風呂です(^-^)

これまでは深夜から朝は、殿方用・婦人用としてご利用頂いておりましたが、
深夜はお風呂が空いている時間が多く、
またもう1回貸切で入りたいというお客様からのご要望もたびたびございました。

懸念されるのは朝風呂に入られる方達は多いので、
その場合に貸切だと順番待ちが発生するだろうということです。
早朝に切り替えるのは運営的に難しいもので、
申し訳ございませんが、そこは譲り合いでお願いできればと存じます。
大浴場のご利用もおすすめいたします。

夕方から深夜にかけては今まで通り〝予約制〟の貸切風呂です。
夕食時間との連携があり、またなるべく全組様にご利用頂けるようにという考えです。
ご理解ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さっそく昨日3月8日より変更いたしております。

  

2015年03月04日

ひな祭り


ひな祭り 3月3日、4日と甘酒のふるまい
雪解けもはじまったような気配。
もういちどくらいは大雪もありそうですが、
窓の冬囲い板をはずしはじめております。
  

2015年02月12日

『スノーシューツアー』 ~君は〝雪なし〟をみたか?~



嵐渓荘初の冬企画「スノーシューツアー」
2月8日、9日、11日とほとんど広報しないままでしたが、
それぞれの日に参加してくださる方達がありました!
本当に楽しいスノーシューツアーでした(^^)/
3日間にわたりガイドしてくださった、
山岳エンターテーナー(自称)・和田さんに大感謝です。
※和田さんは30年来の嵐渓荘のお客様ですが、
 まさかこんな才能があったとは最近まで誰も知りませんでしたicon10
 正式な登山ガイドの資格をもってられたのです。

日本トレッキング協会メンバーのみなさん、しただ郷自然くらぶのみなさん、またトレイルランナー男子や雪映えする女性たちとたくさんの方達にお楽しみ頂きました。
主の私は3日間とも参加しまして、若女将も最終日に参加いたしました。
  

2015年02月03日

★ 2015年2月『かまくら月間』





12月大雪だったものの、1月は穏やかで雨の日が多く、
先週の寒波を待ったかまくら作りがようやく完成しました!!
写真は今年第一号のお客様です。

下田のかまくら作りの匠たちの仕上げも毎年バージョンアップ(^-^)/
「俺たちはじーちゃんだから、ジーチャンアップらな」と(^^;



お餅や甘酒のかまくらメニューは2月8日以降の週末限定です(^-^)/

☆かまくら限定メニュー
・お餅(あんこ又は海苔) 500円
・女将特製甘酒 300円
・日本酒(コップ酒) 400円~(銘柄により)
 かまくらの中または館内でお召上がり頂けます。
 ※週末(土・日)のみの販売です。
  

2015年01月14日

スノーシューツアー:君は〝ゆきなし〟を見たか?

2月14日~15日とsnowpeakさんを舞台にして、
「越後雪獅子祭」というかっこいいスノーシューイベントが開催されます。


それに便乗するわけではありませんがface02
私どもでもスノーシューツアーをやってみようと春から計画していました。
NPO法人日本トレッキング協会所属ガイドの和田さんとの企みです。

5月に登ってみた嵐渓荘の裏山「机山」に本日再チャレンジ。
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※↓5月に登ったときのブログ記事
2014/05/19
机山
3年前の夏にひどく痛めつけられた嵐渓荘の前を流れる守門川。今年の春で復旧工事がようやく完了致しました。工事用の仮設道が完成しては、増水で流されやり直しの繰り返し。整備され青空に美しく映えるこの風景は、工事に携わった方たちの苦労のたまものです。…この写真を撮りながら思ったのは、「そう…



晴天にめぐまれ、私も生まれてはじめてスノーシューを履きました。


机山の裏側の水道企業団の建物脇に車で送ってもらい、そこからスタート。
春のときはぐるっと回り込んだ場所も、
葉が落ち雑草は雪の下。
林間を直線ルートですすめます。



  

2015年01月01日

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

皆様にご愛顧頂ける宿を目指して今年も精進致します。

平成27年も嵐渓荘をどうぞよろしくお願い申し上げます。



天気予報ははずれて大晦日の夜は小雪。
朝の除雪を終えて「初湯」を頂きました(^_^)


  

2014年12月18日

冬がはじまりました


雪景色がはじまりましたface02
12月の積雪は珍しいことではありませんが、根雪になりそうなドカ雪です。
ふりはじめの、除雪をまだする前の、木々をふんわり飾る雪は本当にきれいです。


今日はふたつの低気圧が一緒にやってきて北の国では大きな被害もあったそうです。
新潟のこの辺は風はそれほど吹きませんでしたが、雪はそれなりにふりました。
小屋の雪下ろしをはじめました。母屋の屋根は週末に予定しています。


夜にはだいぶ吹雪きました。本館の灯りが暖かく感じます。
竹藪の竹もはねのけるスキもない降りように腰を曲げました。
大広間で望年会に盛り上がるお客様を覗き込むようでしたicon04


雪との戯れも数えてみれば3ヶ月(12月・1月・2月)です。
まずは無事故で!そして、たくさんのお客様に冬の魅力を楽しんで頂けますように!

  

2014年11月06日

たいな漬け


たいな《体菜》の漬け込みがはじまりました。
冬の煮菜の材料です。
昨年の〝にいがた朝ごはん〟の記事でも紹介されていました。

にいがた朝ごはん - 越後長野温泉

今朝、地元のお母さんたちが畑で採った、たいなです。
強く塩をして漬けると三日くらいで半分の量になります。
その後、漬けておいて冬の間の青物になります
今は冬でもいろんな野菜が手に入りますが、昔は貴重だった。

  

2014年05月19日

机山



3年前の夏にひどく痛めつけられた嵐渓荘の前を流れる守門川。
今年の春で復旧工事がようやく完了致しました。
工事用の仮設道が完成しては、増水で流されやり直しの繰り返し。
整備され青空に美しく映えるこの風景は、
工事に携わった方たちの苦労のたまものです。

…この写真を撮りながら思ったのは、
「そういえば、裏山(机山)のこっちがわ半分はうちの敷地だったなー」
ということ。
吊り橋再建も忘れたわけではありませんが、
あの裏山に登れる道を作れないかな?
という野望がふつふつと湧いてきました。  

2014年04月24日

桜満開



嵐渓荘のまわりは今が桜の満開を迎えています。
今年は雪による枝折れも少なく、また雨も少ないので花がよくのこっています。




緑風館の川側のお部屋に泊まった方は最高の観桜だったと思います。
  

2014年01月02日

謹賀新年



新年あけましておめでとうございます。
ほんとうに穏やかな朝。
玄関の餅つきで今年もはじまりました。
  

2013年11月26日

大谷地和紙の一閑張り作品

山の湯の湯上り処が、大谷地和紙の一閑張り作品のギャラリーになりました!

300年以上の歴史をもつ下田地域の『大谷地和紙』
江戸時代には村松藩に献上されていた由緒ある伝統技術ですが、
需要減少と後継者不足から戦後途絶えており、
近年「大谷地和紙保存会」が復活させました。

この大谷地和紙を使って一閑張りの作品作りをしているのが、
日本絵手紙協会公認講師の土田正子さん

素朴で繊細さと温かみのある大谷地和紙の魅力にひかれて作品づくりをする土田さんは
この下田の宝を多くの人に触れてほしいと作品づくりをされており、
嵐渓荘とご縁あって、山の湯の演出をお願いしました!

中心にある大作は、大谷地和紙に墨で下田の山野草を描いた行燈
和紙を通した温かみのある光が、この湯上り処をより寛いだ空間にしてくれています。




壁を飾るのは、一閑張りの作品です。



竹籠に大谷地和紙を張り、絵を描き、さらに柿渋を塗って仕上げたもの。
鰻篭のフォルムと、穴からのぞくふくろう、とても愛嬌があります!




朱に塗られた篭は、白木に映えます。
椿の花とメッセージを添えた籠は、絵手紙講師の土田さんらしさが最も表現された作品


そして、嵐渓荘の風景をスケッチしてこの場所のためにつくられたお軸と篭。
木々や川、ここに住むムササビ。
玄関先の花々などなど・・・





土田正子さんの下田を愛する心和む作品たち。
山の湯の湯上り処をご利用の際は、ぜひゆっくりご覧ください。


※壁飾りの籠などはお求めいただけます。
  作品についてのお問い合わせは…土田正子さん 090-4717-0229

【土田正子】さんプロフィール
看護師の傍ら、絵手紙を15年続け、東京で4年間の講習の後に日本絵手紙協会公認講師を取得。新潟の歴史をひもとき、魅力探しをしている中で大谷地和紙と出会い、その風合いに惹かれ作品作りを始める。下田のギャラリーなどで企画展を行う他、道の駅漢学の里しただでもメッセージカードや一閑張りの小物などが取り扱われている。三条市在住。